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2011年2月8日

バイトで副店長にマジ泣き

忘れないうちに書いておく。


何度もブログに書いてる通り、俺は去年12月から某飲食店でバイトをしている。
昨日、19時から23時すぎまでバイトがあった。
雑用やバックヤードの仕事などをいつも通りこなし、ラストオーダー終わってからは店閉め作業。その時間になると大体の奴は上がっていて、その日最後まで残って作業していたのは俺と社員1人にバイト3人、それと事務室には店長、料理長(副店長)がいた。

店閉めもようやく終わろうという頃、キッチンのバイト(以下N君。明るい性格で盛り上げ役が出来る。だが俺の事をたぶん嫌っている。結構長くこのバイトやってる。)とおなじくキッチンの社員さんがこんな会話をし始めた。
N君「いやーーー、今日のボーリング楽しみっすねえwww」
社員さん「そうやなあ!あ、なんか賭けるか?ww」
N君「えー、それはちょっと考えさせてくださいwwそれにしても楽しみっすね、なんか士気上がってきましたわ。さてはよ鍋洗っちゃお」

普通なら「(へー。この二人仕事終わったらボーリング行くんや。そうなんやふーん)」
で終わる事だが、この会話は実は俺を挟んで行われた。
つまりN君がわざと俺に聞こえるようにあんな話をし始めた可能性大。

元々N君には嫌われている気がしていた。初対面の時からなんか印象が悪く、この前、破棄する予定だったプリンを俺が裏でこっそり独り占めしてるのをN君に見られた。あれで完全に嫌われたのだろう。
世の中自分と波長が合う人ばかりじゃない。
誰だって人に嫌われる事はあるし、嫌いになったりする。これも社会勉強の一つだと思って割り切ることにしていた。


二人の会話をモロに聞かされた俺は、気分を害されながらも作業を続ける。
同じホールの女の先輩(以下Mさん。かなり人が良い。聞くところによると2年以上今のバイトやってるらしい。)とたわいもない会話をしながら着々と仕事を終わらせていった。
ここまでは割といつも通り。むしろ普段あまり会話をしない俺が誰かとおしゃべりをしながら作業するなんて、今日は笑顔で帰宅できそうだ。

しかし、その幻想は瞬く間にぶち壊されることとなる。
全てを作業を終え、最後外にゴミ出しに行こうと思ったその時だった。


なんと今日シフト入ってないはずのメンバーが続々と揃っていた。


俺「!?」



疲れたから今日はこの辺で。続きは明日に。

なんか書いてて自分でもネタとしか思えなくなってきた^p^